この春夏、どのシェルを選ぶ?

普段使いからアクティビティシーンにおいて、シェルジャケットには様々な種類があります。用途にあわせて素材やデザインを選べるピークパフォーマンスのシェルジャケットをご紹介。


アクティビティ編

スキーや登山に

Vislight Gore-Tex -Knit Jacket

スキーや登山などハードな状況には、ビスライトGORE-TEX C-KNITがおすすめ。高い耐水・透湿・防風・耐久性を備えたGORE-TEX生地を使用。さらに生地感が柔らかいため、雪・強風・雨の中でも、腕を通しやすく素早く着替える必要があるシーンには心強い一品。岩肌で擦れるような登山でも生地の耐久性がユーザーを守ります。

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トレイルランニングに

Trail 3L Hipe Jacket

早く遠くへ進むために軽量化が重要な要因になるトレイルランニング。突然の雨や風など状況変化にシェルが必要になります。今シーズンのシェルジャケットの中でも抜群に軽量(300g)で、コンパクトにたためる収納性も高いモデル。羽織ってもらうとわかるおどろくような軽さ。もちろん防風・防水・透湿もしっかり装備。ピークパフォーマンスの独自素材HIPEを使用。

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軽度のジョギングやハイキング

Freelight Wind Jacket

風は体力を奪う、運動して作られた体の熱を奪うから。春先の風が強い日には、ウィンドシェルが活躍する。夏のエアコン対策にも、シャツ1枚を羽織る感覚で使いやすい。ファスナーを閉める閉めるのが暑いときは、胸のフックを留めて羽織れるギミックも。でコンパクトになるからリュックに忍ばせて、出先で活躍する多用途なジャケット。

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体感温度変化が多いアクティビティに

Freelight Alpha Jacket

防風するウィンドシェルと保温するミッドレイヤーのいいとこどりをした高機能ジャケット。Polartec® Alpha™ Directを使用した裏地は、高密度のフリースよりも汗抜けが良く、活動量が多い春スキーや体感温度の変化が大きい登山の行動中に活躍する一着。前身ごろの大きなポケットは、収縮性の高いメッシュを使用しているため、とにかく便利。スキーで着替えるときにニット帽やバラクラバを入れたり、登山の休憩時にグローブを入れたり、置き忘れをしそうな小物をしっかり身に着けていられる。一度着たら、機能性と着心地の良さに魅了され年中活躍する秀逸なジャケット。

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ゴルフにも

HIPE 2.5 Shell Jacket

ゴルフも屋外で行うスポーツの一つ。18ホールを回っている最中には、天候が大きく変わることもあり、風が強くなったり雨に打たれたり。そんな環境の変化に応じてくれるHIPE素材が、アクティブな活動をサポート。HIPEには、防水・透湿はもちろん、ストレッチ性もあるので、腕を大きく振り上げるスィング動作でもストレスなく過ごせる。同素材でパンツもあり。

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通勤編

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BY CAR 車で

Explore 3L Shell Hood Jacket

今回紹介したシェルジャケットの中で、一番のストレッチ性を誇るソフトシェルジャケット。ハードシェル程の高い防風性はないが、しっかり通気性があるので運転中に着用したままでも、快適に過ごすことができる。また、撥水性もあるので車から降りたあともドライな環境をキープしてくれる。

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BY BYCYCLE 自転車で

Trail Hipe Shell Jacket

自転車にのるなら、防風・防水・透湿は必須条件。ピークパフォーマンスの独自素材HIPEを使用した、こちらのHIPE2.5を使用したジャケットには、その条件を完璧に備えている。そして、ストレッチ性もあり肩回りが動きやすく、自転車の操作を妨げない。

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BY WALK 徒歩で

Cloudburst Coat

こちらもHIPE2.5Lを使用したパーカジャケット。自転車通勤に必要な要素に加えて、徒歩の通勤は歩いているときの雨がネック。丈が長めのこちらのパーカジャケットは、スーツを着用していてもしっかりカバーされるから、会社に到着したときに濡れることが少ない。ストレッチ素材とゆったりめデザインのおかげで、パーカの中にザックを背負って使用することも可。WOMENSモデルは、ホワイト系あり。